TECHNICAL TRAINING
外国人技能実習制度
EXPLANATION
技能実習制度とは
外国人技能実習制度は、開発途上国の意欲ある若者を技能実習生として日本へ受入れ、企業での実務を通じて専門的な技能を習得してもらう制度です。
実習生は受入れ企業と雇用契約を結び、実際の業務に従事しながら日本の高度な技術・技能を学びます。実習期間は最長3年間(優良な監理団体・実習実施者の場合は最長5年間)で、段階的に技能を習得していきます。
当組合のような監理団体を通じて受入れを行うことで、入国手続きから帰国まで一貫したサポートを受けることができます。

CONDITIONS
受入れの条件
受入れ企業側の要件
1. 技能実習の内容 ・同一作業の反復ではなく、技能の習得が可能な業務内容であること
2. 宿舎の確保 ・技能実習生用の宿舎を用意すること(賃貸住宅も可) ・一人あたり4.5㎡以上の居住スペースを確保すること
3. 生活環境の整備 ・冷暖房設備、寝具、シャワー、自炊設備などを備えること
4. 指導体制の整備 ・技能実習指導員(5年以上の実務経験を持つ常勤職員)を配置すること ・生活指導員を配置すること
5. その他 ・労働関係法令を遵守すること ・技能実習生の安全衛生を確保すること
NUMBER OF PEOPLE
受入れ可能人数
企業の常勤職員数に応じて、受入れ可能な技能実習生の人数が定められています。
常勤職員数
技能実習生の受入れ可能人数
301人以上
常勤職員総数の5%以内
201人~300人
15人
101人~200人
10人
51人~100人
6人
50人以下
3人
※常勤職員50人以下の企業では、技能実習生数が常勤職員総数を超えることはできません。
※優良な監理団体・実習実施者の場合は、上記の2倍まで受入れが可能です。
MERIT
技能実習生受入れのメリット
01
若く意欲的な人材の確保
技能実習生の多くは20代前半の若い人材で、体力があり業務に対して意欲的です。日本で習得した技術を母国の発展に役立てたいという強い使命感を持っているため、モチベーションが高く、日本人社員への良い刺激となり、職場全体の活性化につながります。
02
厳選された優秀な人材
当組合では、現地での語学確認と厳格な面接を経た、身元の確かな優秀な人材のみを受入れています。入国前に十分な日本語教育および日本の文化・生活習慣に関する研修を実施し、さらに入国後も集合講習を通じて知識とマナーを身につけてから企業様へ配属されます。
03
充実したサポート体制
入国準備から帰国までの各種手続き・申請業務は当組合が代行いたします。また、定期的な巡回訪問による実習状況の確認、実習生への指導、トラブル発生時の対応など、常駐の通訳スタッフが迅速にサポートできる体制を整えています。企業様は本業に専念しながら、安心して実習生を受入れることができます。
04
国際貢献と企業価値の向上
外国人技能実習制度の本来の目的は「開発途上国の人材育成を通じた国際貢献」です。実習生の受入れを通じて社会貢献活動に参加することで、企業としての信頼性や社会的評価の向上が期待できます。
FLOW
受入れまでの流れ
受入れまでの流れ
01
ご相談・お申し込み
まずはお気軽にご連絡ください。受入れをご検討中の企業様に対し、技能実習制度の概要や費用、手続きの流れについて丁寧にご説明します。「どんな職種が対象になるのか」「何人まで受入れられるのか」など、初めての方が抱く疑問にも経験豊富なスタッフが一つひとつお答えします。まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。
受入れまでの流れ
02
求人票を送出し機関へ送付
受入れ条件や職種、人数などをヒアリングした上で、求人票を作成します。作成した求人票は、各国の信頼できる送出し機関へ送付し、条件に合った候補者の募集を開始します。職種や業務内容を正確に伝えることで、現地でのミスマッチを防ぎ、即戦力となる人材の確保につなげます。
受入れまでの流れ
03
現地での選考・面接
送出し機関を通じて集まった候補者に対し、現地にて語学力の確認と厳格な面接選考を実施します。日本語能力や職務への適性、意欲などを総合的に評価し、受入れ企業様のご要望に沿った人材を選考します。面接にはオンラインでの参加も可能ですので、担当者が現地へ渡航できない場合もご安心ください。
受入れまでの流れ
04
在留資格認定証明書の申請
採用が決定した実習生と雇用契約を締結し、在留資格認定証明書の交付申請など必要な入国手続きを行います。書類の準備から申請までを当組合がサポートしますので、複雑な手続きも安心してお任せください。申請から許可までには一定の期間を要するため、受入れ希望時期から逆算したスケジュール管理を徹底します。
受入れまでの流れ
05
実習生の来日・入国後講習
在留資格が認定されると、実習生がいよいよ来日します。入国後はまず、日本語や日本の生活習慣、労働関係法令などについての入国後講習を受講します。この講習期間中も当組合がサポートを行い、実習生が安心して日本での生活をスタートできるよう、生活環境の整備や各種手続きのサポートを行います。
受入れまでの流れ
06
配属・実習開始
入国後講習を修了した実習生が、いよいよ受入れ企業様へ配属されます。配属後も当組合の通訳スタッフが連絡窓口となり、実習生と企業様の双方をサポートします。初期段階でのコミュニケーションを円滑にするため、必要に応じて通訳スタッフが現場に同行し、スムーズな業務スタートを後押しします。
受入れまでの流れ
07
定期巡回・継続サポート
実習開始後も、定期的な巡回訪問や監査を通じて実習状況を継続的に確認します。実習生との個別面談を実施し、職場や生活上の悩みを早期に把握・解決することで、長期にわたって安定した実習環境を維持します。企業様側のご相談やお困りごとにも随時対応しますので、実習期間を通じてどうぞ遠慮なくご連絡ください。
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